小型淡水フグの飼育を開始
その名もアベニーパファー
近所のホームセンターでは一匹600円弱と言う強気な価格設定で手が出ませんでしたが、ネットだと送料込みでも多少安いので今回はそちらを利用しました。
ちなみに注文した翌日に別のホームセンターへ行ったらそれまで取り扱っていなかったアベニーパファーが元気に泳いでいるではありませんか。
しかもちゃんとした価格で・・・・・・。
水あわせはじっくりと
水あわせ中 pic.twitter.com/7XbNeqgP6G
— みっきー善之丞㌠@かのやアニソンレディオ (@dj_micky_k) 2017年6月15日
届いた生体は水槽にプカプカと浮かべた後に点滴の要領で水あわせを行います。
私の場合は2.5~3時間くらいでしょうか。
生体の数や種類によってはエアレーションも必要ですが、アベニーパファーくらいの大きさで6匹程度なら問題ありません。
レッドラムズの稚貝が見るも無残な姿に・・・・・・
水あわせ後、水槽へ投入されたアベニーパファーたちはモグモグとレッドラムズの違いを食べ始めました。
確かにこの魚のために増やしていた。
でもこの貝は非常食だったんです・・・・・・!!
それを一目散に平らげるなんて・・・・・・。
今朝、冷凍アカムシを与えたのですが咥えた後に吐き出す。
まさか貝の味を覚えて他の餌を拒否する不味い流れ・・・・・・?
魚が入ったことにより水槽らしくなってきたかな?