鹿児島のメダカおじさん

30歳になったのを機に、南国鹿児島で三色メダカの繁殖に挑戦するおじさんのブログ

『メダカくん、さよなら。』というマンガが面白い

シュールなマンガ

九州地方は現在大雨です。

福岡や大分と違い鹿児島は被害が大きいわけではありませんが、雨の日はどうしても引き篭もりがちになりますね。

そんなときは日本人が大好きなマンガを読みます。

私が最近読んでいるのはこちら。

 

 

メダカブリーダーとしてはショッキングなタイトルですね。

 

このマンガはメダカの飼育マンガではなく、熱帯魚を飼うアクアリストのお家にやってきた1匹のメダカが主人公。

メインではなくサブの水槽に住む、メダカくんを含む様々な生物たちはゆるっとした弱肉強食の世界で明日はあるのか?

といった感じです。

ゆるっとはしていますが殺伐としておりシュール。

人間(飼い主)にはちょっとイラっとしますが、残念なことにアクアリストあるあるなところがツラい・・・・・・。

 

アクアリウムを扱ったマンガはかなり希少です。

このマンガも純粋にはアクアリウムではありませんが、派生モノとしては非常に秀逸。

雨の日、暑い日のお供にいかがでしょうか?

 

 

 

 


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