珍ナマズ?ハラ・ジェルドニーの導入
アベニーパファー水槽の同居人
先日のアベニーパファー導入記事で気が付いていた人も多いことでしょう。
届いている荷物は二袋あったのです。
そのもう一袋に入っていたのがこちら。
ハラ・ジェルドニーやハラハラキャットなど呼び方が安定しないこの小型ナマズをアベニーパファー水槽へ導入しました。
理由はこの2種が同じインド出身の魚だからです。
ただし同じ水域に生息しているかはよく分かりません。
水あわせと導入
もう一種の水あわせ。動かねぇ。 pic.twitter.com/LPPbLX4apk
— みっきー善之丞㌠@かのやアニソンレディオ (@dj_micky_k) 2017年6月15日
ほんと動かない。
大丈夫かな?と心配になりますが、苦しんでいるときは暴れるので落ち着いている証拠でしょうか。
水槽へ入れた後もさほど泳ぎ回ることもなくジッとしています。
アベニーパファーも攻撃するような素振りもないので一安心ですね。
それにしても奇怪なデザインですね。
尻尾がもう少し短ければB-2爆撃機のようにも見えます。
餌はアベニーパファーの食べ残しとコリドラスの餌を与えてみるつもりです。
繁殖は難しいようですが試してみましょう。
ちなみに夜行性らしく、昼間は水草等に隠れて地味な色合いからか見つけるのが困難になるそうです。
私は今朝水槽を眺めて見ましたが見つけることができませんでした。
まさか本当にステルス機?